ゴールデンリトリバーマロン 13歳 いつまでもdance!!

ゴールデンリトリバーマロン、膝蓋骨脱臼乗り越え、手術前にやっていたドックダンス、ミュージカルフリースタイルに再度チャレンジ。老いを感じつつ、一生懸命ダンスしていく姿を綴る

マロンホメオパシーと漢方が効いてきた?

先日の検査では、貧血が進行しているとのことで、


友人に勧められ、センター北の「プレマクリニック」へ。


友人の友人のイタグレは2歳から、自己免疫疾患で、大きな病院を転々としましたが、どんどん悪くなり、ステロイドと免疫抑制剤のみ


結局失明し、毛は全部抜けて、足の皮がむけて、みていられなかった。


友人は、プレマに行くように勧めて、彼女は泣きながら、電車で愛犬を連れてきたそうです。


そして、今、西洋医学の病院とは縁をきり、ステロイドは必要だが、ホメや漢方で、


なんとか生きている。11歳。本当ならとっくに亡くなっているはず。


まだまだ戦っていますが・・・


そんな話から、マロンも受診。とっても優しい先生で、いろいろな話を聞きました。


年齢とともに、自然治癒力が下がり、がんや自己免疫疾患になる。


霊芝が入った漢方とその吸収をよくするホメオパシー。



ステロイドは5mgなので、小型犬が効く量なので、微量だといっていました。



ちょっと不思議ですが、


ホメオパシーはちっちゃい角砂糖なので、そのままだと転がってしまい口にはいったか、わからないので、注射器に水をいれて、溶かしてから、お口にいれてあげます。



なんだか、不思議なことに、はあはあすることも少なくなり、トイレもやや減り、落ち着いているようにみえる。



昨日ファンマッチのエントリーが始まったので、とりあえず、出れない可能性もあるけど、エントリー。今日は、衣装の小物や薔薇の花など、いろいろ買いに行きました。


マロンに「よくなって絶対出ようね~」と何回も声掛け。わかっているのか、
くるってまわっていましたね。



この注射器でホメオパシー飲みます。甘いので、最近は喜んで待っていますよ!!寝る前に飲むのが一番効果的みたいよん。