ゴールデンリトリバーマロン 13歳 いつまでもdance!!

ゴールデンリトリバーマロン、膝蓋骨脱臼乗り越え、手術前にやっていたドックダンス、ミュージカルフリースタイルに再度チャレンジ。老いを感じつつ、一生懸命ダンスしていく姿を綴る

マロン発病から1週間目

マロン体調崩してから1週間目になりました。先週はまだ元気でした。
先週、土曜日6時ごろ、フィラリアをもらいに、20分くらい歩く、いつもの病院に散歩がてら行こうと思い、歩いて帰宅してから、食欲がおちました。
なんだか、暑いのに歩いちゃって、無理させたから、と反省しましたが、
これがきっかけだったのかはわかりません。


今日は朝から私がレッスンだったので、いない間お留守番、ちょっと心配でしたが、クーラーの近くで寝ていたようです。帰ると、玄関で待ってました。


お散歩は先生のいうように、10分くらいにして、帰宅。


ご飯くれくれのポーズ!!ゲンキじゃん。


ご飯にお薬、ステロイド1錠、胃薬1錠、抗生物質1錠です。納豆などでまぜまぜしとけば、残すことはありません。


少し遊んであげたいけど、もう少しの我慢かな。



レッスン中も、ふと、このまま・・・いなくなったらなんて、思っちゃったりして、悪い方に考えないようにしなきゃ。



13年間のいろいろなことがよぎります。楽しいときも、辛い時もいつもそばにいてくれたマロン。6年前膝の手術をしたときも、大変だったけど、先生がしっかりなおしてくれて、またボール投げもダンスもできるようになった。


9月4日に病院に行ったのだから、叔母が亡くなって、2週間ぐらい。なんだか、叔母がマロンのこと大好きだったから、一緒に行こうって連れて行こうとしているみたいで、もう少し待って!!!と毎日お願いしています。



叔母が、私とマロンどっちが長生きするかな?ってよく言っていたから、そんなこともあるかもしれません。


今日は、呼吸がはあはあする以外は、まあゲンキでした。これは、ステロイドの副反応らしいので、とりあえず、首の保冷材とアイスノンでしのいでいます。



明日はもっと元気になろうね。マロン!!